オモンパカリスト

深層学習、計算論的神経科学に興味あります

勉強嫌いは、親の姿が投影されてるような気がする

普段のエントリとは、全く共通項のない雑感を並べます。
最近気づいた結論で、この話題は常に子を持つ親御さんが悩んでるものですから、
僕なりのその結論を吐いてみることにします。
その問題というのは

勉強嫌いな子供に勉強をさせるにはどうすればよいのかです。

勉強が嫌いで、おかげで学校の成績も悪く、
宿題だって手をつけない、そんな我が子に親の自分はどう声をかければよいのか。

僕が思うに、勉強が嫌いな子は、勉強に面白さを見つけられないからです。

僕の話をすると、数学や情報工学が好きで、
その綺麗な数式や整理された図式で問題の解を導く、
単純にその作業があんまり苦じゃないからです。

この「あんまり苦じゃないから」ってのは重要な気がしています。

勉強なんて基本は苦しんでやるものです。
少しでも苦じゃないものであれば、わりと気分は楽で、
率先して勉学に努めます。

苦しいんです。ですから、苦しみを和らげる必要があります。

「勉強しなさい!」の言葉の効用は苦しみを和らげてくれないと思っています。

「勉強しなさい!」って言われたって、苦しみを強要されるだけで、
その場限りで従っても、苦しみをとりのぞけず、いつまで経っても勉学の楽しさを見出せません。


解決するには、親が勉強している姿をみせることです。
「勉強を楽しんでいる」、「苦しみさえも乗り切ることによる楽しさを見つけている」親の姿をみせることです。


子供は親を"見て"います。一方的にかけられる言葉よりも、
子供はよく真贋を見極めるため目を凝らしています。思春期だとなおさらです。

「勉強しなさい」と一方的に言葉を投げかけるだけで当の本人は勉強をしない、嫌い、
そんな嘘くさい発言には説得力がなく、子供は言います、「大人ってズルイ」。

だから、親も人生を先にいく先生ですから、「勉強をとりくんでいる」姿をみせて、
「勉強の素晴らしさ」というものを姿で教えることが大事です。


親の姿を子供をみているから、勉強嫌いを投影させずに、
勉強を楽しんでる姿を目に焼き付けてあげる。
僕もそんな親になりたいです。